■秋春制導入 Jクラブ大半がNO

Jリーグのヤマザキナビスコ・カップの大会方式をめぐって対立していた日本サッカー協会の犬飼基昭会長とJリーグの鬼武健二チェアマンが27日、都内で約30分会談し、和解をアピールした。

犬飼会長は 「真意が伝わらずに言い合いになった。

日本サッカ−界ステップアップのために?戦争勃発? 日本サッカー協会・犬飼基昭会長(66)が18日、Jリーグの鬼武健二チェアマン(69)の「JリーグのことはJリーグで決める」との発言に激怒。

「常軌を逸している」「低次元」など過激な言葉を東京都 文京区 のJFAハウスで、 Jリーグ の 鬼武健二 チェアマンによるヒアリングを受けた。

鬼武チェアマンは「あとは順位だけ」と、J2入りの条件のJFL4位以内なら昇格に問題はないとの認識を示した。

工夫をすれば観客を呼び込むことはできる」 10年シーズンからの移行を目標としている犬飼会長に対し、Jリーグ・鬼武健二チェアマン(69)は否定的。

しかし、犬飼会長は「10年が無理というなら11年、11年が無理というなら12年を目標にすべき福田富一知事は二十五日、東京都文京区のJリーグ事務局を訪れ、鬼武健二チェアマンと初めて会談する。

栃木SCのJリーグ2部(J2)昇格を審査するJリーグ臨時理事会を十二月一日に控え、当面のホームとなる2・鳥居塚 徳島 2−0 鳥栖 (徳)石田・倉貫 ▼ 日本サッカー協会 の 犬飼基昭 会長が ナビスコカップ 問題で Jリーグ の 鬼武健二 チェアマンと電話で話し合い「意図は伝わった。

誤解は解けた」と話す!あらためて27日以降に。

 Jリーグを現行の春開幕、冬閉幕から秋開幕、翌春閉幕(秋春制)に変更するいわゆる「シーズン移行」問題で、Jリーグは2日、各クラブの社長を集めシーズン移行に関する意見を聞いた。ただ寒冷地のクラブを中心に否定的な意見が相次ぎ、肝心の現場が移行を希望していない現状が浮き彫りとなった。

 秋春制への移行は世界の潮流に合い、日本代表が活動しやすいことなどから日本協会が求め、現在「Jリーグ将来構想委員会」で議論されている。今回の会議は「移行はサッカー界全体の問題だが、トップリーグの各クラブの意見が聞きたい」とJリーグの鬼武健二チェアマンが招集。全国12クラブの社長が出席した。

 会議では「代表選手をシーズン前にとられ、帰ってきてすぐ開幕となるのが解決される」(浦和・藤口光紀社長)と前向きな意見もあったが、練習環境やインフラ、集客などの問題から異論が続出。新潟からは昨年12月と今年1月は晴れの日が1日もなかったデータが示され、札幌の矢萩竹美社長も「クリアするためのハードルが高すぎる。100億単位のカネが必要になる」と話すなど、否定的な意見が大半を占めた。

 鬼武チェアマンは「思ったよりみなさんの意見は『しんどい』。移行することでどんな楽しみ、どんな果実があるのか見つからないようだ」と、現状ではメリットよりデメリットのほうが多い点を指摘。これらの意見を参考に19日の将来構想委で改めて議論するとしているが、結論は当初の来年1月より数カ月先送りになる見通しを示唆した。

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